たまには苦く るびるび鮎を食す!!
鮎の時期が終わると…
楽しい夏が過ぎて秋だなぁと思う今日この頃。
この時期に必ず聞く音楽は
Edit Piafの歌声で聞く 「autumn leaves」
の流れで…。
「Non, je ne regrette rien」(水に流して)
この曲を聞いていると
どんなときもこんな風に強く生きていたいと心の底から思うのです。
ゼロからの出発!
昔、岡本太郎さんが「人生は積み減らしていくものだと」
言っていた意味が少しづつ少しづつ最近わかってきたような気がするなぁ~
なんて思いながら…。
ちょっと前に鮎を食べました。
苦い!!
苦いよ!鮎さん!
「たです」なんて酸っぱいし苦いし…。いいのは緑色の見た目だけじゃないですか!
美味しいと思ってガブッと食らいつくともう焼かれちゃっているのに
ここぞとばかり攻撃してくる鮎さん。
やっぱり大嫌いだ!
とにらみつけながらも
なんというかおいしいなぁと思ってしまう。
これはやめられない。
白洲正子さんもお店にある鮎を全部食べてしまうような人だったようですが、
鮎には人をそんな風にさせてしまう力がある!
気がする…。
鮎を食べると人生みたいに思えてしまうんです。
きっとEdit piafもこの魚を食べたら美味しいって言ったはず(?)
そしてSharePoint をいじっていると…。
「あれっやりたいことができない…。あれっこれなんだっけ?あ~~~~(´・ω・`)」
苦いです。なんかもういろいろ苦い。
ほろ苦いとかじゃなくて激苦い…。
ちょっと苦いのはいいけれど…
激苦いときは
SharePointはお任せください!|シェアポイント専門サポートサービスSSS
にご相談ください。
美味しいものは世界を救う
苦くたって美味しいんだぞ!