データベースを扱う仕事は天職!?
美味しいものはどこだ~い!
と言いながら
まーべらす氏に会いに大井町に行ってきました。
行ったのは大井町にあるビストロ
プティタプティ (Petit A Petit) - 大井町/フレンチ [食べログ]
お店がかわいらしく、お料理の味に期待大です!
そんなわくわくしながらの本日は
データベースについて、
もてる知識を総動員して
るびるびお勉強してきました。
でもその前に美味しいかぼちゃのスープに舌鼓。
るびるび:まーべらす氏はインフラ系に強いとうかがっているのですが、データーベースとかもインフラで扱ったりするのですか?
まーべらす氏:そうですね。私は基本的にデータを扱う仕事を多くやっていますよ。
る:データベースって情報がいっぱい詰まっているところですよね?扱うのってとても緊張しそう。
ま:そうですよ!データベースの移行などの仕事はお客様の大事な情報を扱うので紛失とかは絶対許されないんです。
る:そういうときってどうするんですか?
ま:ログをちゃんと残して、ログを見ることで全部復元できますよ。
る:ログ!?
ま:記録のことですね。このデータがどうなっているのか見ることで復元したりが可能なので、焦らずに冷静に対処すれば大丈夫。
る:焦らずに…。冷静に…。るびるびの性格には見当たらないキーワードです…。苦笑
ま:データベースを扱うということはお客様のクリティカルな問題を扱うことになります。だから、この2つはとても大事ですよ。それに、どんな風にデータが消えたとしても何とかやり方があるんです。
る:私、焦らず、冷静じゃないけど、ビビりだからデータが復元できなかったらとか思っちゃいます。
ま:今までで復旧できなかったことってないですね。じっくり準備すればちゃんと復旧できるんです。
る:じっくり準備…。なんというかデータを扱うと言うことは人生のお勉強ができそうですね。
ま:厳しく教えますよ 笑
る:ひゃ~
ま:でもね、どんなに大変な仕事でも出来上がった時の達成感が楽しいんです。この仕事は私にとって天職ですね!
と笑顔で語るまーべらす氏、
そんな話を聞いているとるびるびも楽しくなってきますが、
聞けば聞くほど、
人生の修行のようなお仕事です。
るびるびは美味しい食事天国を目の前にして、データベースのお勉強そっちのけで
「皮がさっくりと焼かれて身がふわふわの魚はおいしいなぁ~」なんて思っていました。
まーべらす氏の料理はこちら!
お肉の焼き加減が最高です。
るびるびの天職は食事を食べることかな!
って職になってないか 笑
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美味しいものは世界を救う!